脚本家
映画監督
多くのハンデを背負った状況でも、考え方を転換しポジティブにしてしまう。
苦難の道ほど、バイタリティ溢れる行動力で突破してきた彼女が持つ屈強な覚悟とは。
1992年「素顔のままで」で連続ドラマの脚本家デビュー。その後「あすなろ白書」「愛していると言ってくれ」「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々のヒット作を手がけ、”ラブストーリーの神様”と呼ばれる。
「ビューティフルライフ」では向田邦子賞、橋田壽賀子賞を受賞。
2018年放映のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は平均視聴率21%を超えた。